返事がもらえない理由のひとつに「ファーストメールに魅力がない」が挙げられます。

もちろん、相手の理想条件とかけ離れているにも関わらず、アプローチをしている場合は別。「福岡市内の人を希望します」という相手に、宮城県住みの人がメールを送っても、なかなか返信する気にはなりません。

相手の条件を満たした上でアプローチしているのに返事が来ないという人は、もう一度、ファーストメールの内容について見直してみる必要があるでしょう。

手抜き厳禁!相手の心に響くメールを送ろう

ファーストメールは、相手の心に届いてなんぼのもの。

メールが開封され読んでもらった後、あまり時間をおかずに、いかにすんなり返事を書く気にさせるか?これに尽きます。

返事を書く気にならないメール=相手の心に響かないメール
すぐに返事を書きたくなるメール=相手の心に響いたメール。

だとすると、相手の心に響かないメールって、どんなメールでしょうか。

読みたくないメールって何だろう?

自分にメールが届いた場合、返信する気にならないものは何か考えてみましょう。

  1. 明らかにコピペと分かるメール
  2. 内容がないメール
  3. プロフィールを読んでいないメール
  4. 理想条件とかけ離れた人からのメール
  5. やたら長文のメール

こんなところでしょうか。
4は、3の「プロフィールを読んでいない」と共通していますね。1と2もある意味同じです。

コピペメールはDMと同じで、不特定多数に向けたもの。特定の人に対するメッセージではないので、例え文章ボリュームが多くても「無意味で内容がない」とも言えます。

それでは、相手の心に響くメールを書くには、どうすれば良いでしょうか。

プロフィールを読むべし!読むべし!

出会い系や恋活アプリの場合、必ずといってよいほど、相手のプロフィールを見た上でメールを送る流れとなります。

「pairs(ペアーズ)」なんかだと、いいね!が成立しないとメッセージが送れない仕組みなので、誰にでもアプローチできる恋活サービスよりもう少しハードルが高くなりますが、それでも結局、入口となるのはプロフィール。

まずは、プロフィールをじっくり読んで、相手と合うのかどうか。この先、メール交換が始まっても、会話が途切れることなくやりとりできるのかを考えてみましょう。お互い楽しくメール交換ができないと、次のステップに進めません。

相手の自己紹介文を拾い出して共感する

どんな恋活サイトでも、プロフィール項目には大抵、自己紹介文があります。

相手探しの際はスペックや顔写真で選びがちで、もちろんそうなって然るべきなのですが、メールを書く上で重要ポイントとなるのは、この自己紹介文。

自己紹介文には、スペックだけでは分からない「趣味へのこだわり」「恋愛観&結婚観」「現在の生活スタイル」など、恋人や結婚相手を探す上で、相手が大切にしていることが書かれています。ここを無視していては、相手の心に刺さりません。

ファーストメールでは、自己紹介文にある「相手のこだわり」を拾い出して共感することがとても大切。共通点の多さ、価値観が似ていることを印象付ければ、相手の心に響くファーストメールの完成です。

「そうなんですね。自分も好きですよ」と上っ面だけ共感しても、やりとりの中でバレてしまって何ともならないので、避けましょう。

返信しやすい流れを作ってあげよう

メールには、返信しやすい文章とそうでない文章があります。

詳細は別のページで詳しく解説をしますが、返信しにくいメールの代表として挙げられるのは「自己完結型のメール」。

例えば、相手が自己紹介文に「猫を飼っています。猫好きの人が良いな」と記載していたとします。ここで、ファーストメールに「猫好きなんですね。僕も猫が好きです」としてしまうとメールを読んだ相手は「あ、そうですか」で終わってしまいます。

相手がメールの返事を書きやすくするなら、もう少し工夫が必要です。

僕も猫が好きで、実家では雑種の黒猫を飼っています。今は一人暮らしで飼えないので、たまに猫カフェに行きますが、おやつのチカラでモテモテです。○○さんは、どんな種類の猫を飼っているんですか?よかったら教えてください。

相手が飛びついてくれそうなキーワードや質問を織り交ぜるようにしましょう。
この場合は、「実家の黒猫」「猫カフェ」「どんな種類の猫」の3つが、返信を書きやすくするキーワードです。

スポンサードリンク

何を書いたら良いか分からないなら、アプローチしない

「ファーストメールに何を書いて良いか分からない」人は、結構多いですよね。

中には、相手に送るアプローチメールにすら「こういうメールには何を書いたら良いか分からないのですが…」と書く人がいたりします。気の利いたメールが書けないことに対する言い訳なのかなとは思いますが、そんな言い訳は必要ありません。

知らない人から「何を書いたら良いか分かりません」とメールをもらっても、受け取った側にしてみれば、まったく意味がわかりません。

何を書いたら良いか分からないような相手には、アプローチしないようにしましょう。そもそも、何を書いて良いか戸惑うような、さほど興味も共通点もない相手ですから。

いかがでしたか?

今回は、相手の心に届き、返信がもらいやすいファーストメールの書き方の大きなポイントをいくつかご紹介しました。

せっかく、プロフィールに目を留めて「やりとりできたら良いな」と思った相手なのですから、この縁を大きく育てられるよう、面倒くさがらず、誠実で丁寧なメールを書きたいものですね。

スポンサードリンク
コメントを残す

関連キーワード
メールの書き方の関連記事
  • ファーストメール送信前の客観的な文言チェックで魅力度を高める
  • 手抜き感しかない!女性が嫌うコピペバレバレメール
  • サンプルを見ながらファーストメールの書き方を詳細解説
  • ファーストメールの返信率を爆上げする4つの鉄則
  • 恋活サイトで役立つ!ファーストメールのマナーとルール
おすすめの記事