ファーストメールを作成したら、送る前にもう一度、少しだけ時間をおいて自分のメールを客観的に読んでみましょう。

 

勢いで書き上げたのはいいけれど、よくよく読み返してみたら「何て恥ずかしいことを平気で書いているんだ?」なんて赤面しちゃうことってありますよね。 また、誤字脱字だらけのメールも、相手の気持ちを萎えさせます。

 

少し時間をおいて冷静になって読み返してみることが大切です。

送信したら取り消せない。慎重に見直しを

ファーストメールは、気心知れた相手ではなく見ず知らずの異性に送るもの。まずは、これをお忘れなく。初めての相手に送っても、失礼にあたらない内容になっていますか?友達とやりとりしている時のような言葉づかいになっていませんか?

 

当然ですが、送ってしまったメールは二度と取り消せません。

 

「たかがメールに、そこまで慎重にならなくても…」と思うかもしれませんが、メールだからこそ慎重になるべき理由があります。

相手を不快にさせる5大要素

メールを送った本人は、1ミリも悪意なく放った言葉だとしても、受け取る側が不快になるケースは多々あります。これは「会って話をする」ことと「文字を読む」ことの違い。特に、初めてやりとりをする相手に対しては、文字が凶器となる場合もあるのです。

 

マイナビのアンケートによると、ビジネスメールですら半数以上が不快&失礼なメールを受け取ったことがあると回答しています。

 

不快&失礼と思うメールを受け取ったことはありますか?(回答501名)

ある 64.5%
ない 35.5%

ビジネスですから、当然、恋活サービス利用時よりもやりとりに注意をはらっているにも関わらず、この結果ということは、いかにメール=文章で伝えることが難しいかを表わしているかと思います。

 

ファーストメールを送信する際の参考にもなるので、何に対して不快&失礼だと感じたのか、いくつか抜粋してご紹介しましょう。

  1. 慌てていたのか終始タメ口調
  2. いきなり挨拶もなく用件のみが書かれていた
  3. 名前を間違えている。漢字を間違えている
  4. アポイントの取り方がすごく上から目線
  5. こちらのことを考えず、一方的に自分の要求を押し付けてくる内容のメール
  • 馴れ馴れしい
  • 挨拶がない
  • 誤字脱字が多い
  • 上から目線
  • 内容が一方的

の5つが、相手を不快にさせる要素と言えるでしょう。

外見、趣味、考え方。プロフには地雷がいっぱい

上記のアンケート結果は、ビジネスに加えて一般的なメールのやりとりでも共通して言えることですが、恋活サービスを利用して送るファーストメールの場合は、さらに気を付けなければならないことがあります。

 

異性の相手にアプローチをする際、プロフィールを見てメッセージを作成しますよね。プロフィールをろくに読まずにメールをしてくる人もいますが、それはさておき。

 

顔写真、身長や体型、年収などのスペック、趣味、自己紹介文を見て、自分が相手のどこに興味を持ったのか、共感したのかを文章にするかと思います。ここで意識しておきたいことはこれ。

 

 プロフィールには地雷がたくさん埋まっている

 

外見に関することや趣味、考え方など人格に関わる部分は、どこに地雷が埋まっているか分かりません。特に外見、容姿に関わる部分は、相手がコンプレックスに感じていることに触れてしまうと大変です。それが例え好意を持って伝えた言葉でも、相手がそのまま受け取ってくれるとは限りません。

 

例えば、身長に関して。身長が低い人がタイプだとして

背が低い人が好みです。
ちっちゃくてかわいくて、守ってあげたいなって思います。

と書いたとしましょう。

メールを書いた本人は相手を貶すつもりはなく、好意を伝える言葉として「ちっちゃくてかわいい」を使っています。

 

受け取る側はどうでしょう。「ちっちゃくてかわいい」を褒め言葉として捉える人もいるでしょうし、馬鹿にされてると感じる人もいます。普段は特段何も思わないのに、たまたまメールを受け取った日に機嫌が悪くて、癇に障ることもあるでしょう。

 

一般的にコンプレックスと認識されているだろう項目に触れるのは、親しくなるまでは避けたほうが、初っ端から嫌われるリスクが減ります。

 

また、女性の場合は相手のスペックの高さに、初回からガッツリ食いつくのも良くないですね。年収の高い男性、一流企業に努めている人、会社経営者に対して

○○にお勤めなんですね!年収も良いので、気になってしまいました。
どんな車に乗っているのか教えてください。

なんてメールを送ったら「コイツは俺のスペックだけしか見てないのか?」「ステイタスに興味を持ってくれただけなのか?」と、あまり良い気はしないでしょう。

 

想像力を総動員させ受け取った側の視点でチェック

ファーストメールで地雷を踏んでしまったら、元も子もありません。

 

せっかく、理想タイプを見つけたにも関わらず、不用意な一言で出会いのきっかけすら掴めずに、相手に嫌われただけで終わってしまうのは、あまりにも悲しい話。

 

恋活サービスを使っていて、相手からメールの返事が来ないのは寂しいことですが、一番辛いのは相手を不快にさせ嫌われた上で、返事が来ないこと。これに尽きます。二度と関わりを持ちたくない!とばかりにブロックリストに加えられていたとしたら、最悪です。

 

そんな結果となってしまわないように、ファーストメールを作成したら、もう一度冷静になって文章全体を見直しましょう。

 

たった今作成したファーストメールを、自分がもし受け取ったとしたら?「感じの良い人だな♪気が合いそう。早速返事書いてみようかな」と相手に思ってもらえそうでしょうか。想像力をフル稼働させて、相手の立場になってメールを再度チェックをしてみましょう。

嫌われないための送信前チェックリスト

はじめましての挨拶をしている
自分のニックネームの記載がある
相手をニックネームで呼びかけている
外見や容姿で失礼な記載がない
趣味や人格を否定する内容がない
誤字脱字がない
上から目線の表現がない
一方的な内容になっていない
長すぎず短すぎない

上記に、相手に嫌われないためのメールチェック項目を記載してみました。最低でも、これらの項目に該当する箇所がないかを確認の上、送信ボタンを押すようにしたいものですね。

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