婚活で避けて通れないのが、お金。年収の話です。

 

男性側からしてみれば、お金お金と、お金のことばかり言っている女性には嫌悪感があるかも知れません。確かに、自分のことを棚にあげてとんでもない高収入の相手を希望するような人もいるので、さすがにそれは同じどうかとは思います。

 

かといって、「愛があればお金はいらないのよ(≧∇≦)」なんてキレイごとも言ってられません。生活しなきゃいけないわけですものね。

 

夫婦2人の生活から始まって、出産、マイホーム、子育て、両方の親の介護問題、自分たちの老後の問題などなど、結婚後の生活を現実的に考えれば考えるほど、お金に対してシビアにならざるを得ません。

 

相手の年収について、みんなはどう考えているの?

「恋愛図鑑~男と女のリアルな本音~」によると、年収に対する考え方は思ったとおりの結果が出ていました。相手の年収が重要かどうかのアンケートを行ったところ

相手の年収は重要ですか?

男性

YES / 31%
NO / 69%

 

女性

YES / 91%
NO / 9%

相手の年収が重要だと考える男性は31%、女性は91%。大半の女性が、年収を重視していることが分かりました。

 

女性の場合、専業主婦希望であれば、当然年収を重く見るでしょう。また、結婚後も働く意思があり、共働きをしようと思っていても、出産のことを考えれば、どうしても男性の収入だけに頼らざるを得ない時期があります。育児休暇を経て復帰するにしても、その時の子供や家族の状態、会社の状況によっては、計画通りに進まないことだってあります。

 

そうなると、年収はいくらでも良いよ♪というわけにはいきませんからね。

 

世の中のサラリーマンの平均年収やボリュームゾーンを知る

今回のアンケートは、年収を重視するかどうかの話で、具体的な金額までは出ていません。

 

重視するといっても、希望する最低ラインは人それぞれ。「1,000万円以上ないと話にならない!」なんて人と、「夫婦二馬力で世帯年収600万円くらいは欲しい」「その年代の平均的な年収があれば良いや」などの現実的な人とでは、同じ重視派とはいえ感覚がまったく異なります。

 

ところで、一般的なサラリーマンの平均年収は、一体いくらなのでしょうか。

 

上記は、平成7年~平成25年までのサラリーマンの平均年収のグラフ。平成10年をピークに下がり始め、平成21年から大幅に下落している状況です。平成25年度は少し盛り返しましたが、いつ400万円を割ってもおかしくない状況が続いています。

 

年収の階層別グラフを見ると、ボリュームゾーンが良くわかります。

 

上記は平成25年のデータですが、年収300万円台~400万円台あたりが多く、500万円台でも競争率が厳しそうだな…というのがイメージできますよね。また、200万円台の男性が、500万円台と同程度の割合で存在することも、時代を物語っています。

 

男性の実態と女性の理想のギャップが明らかに

次は、20代~30代の独身女性が、結婚相手に望む年収はいくらなのかを見てみましょう。

 

明治安田生活福祉研究所の調査によれば、20代、30代ともに女性の6割前後が400万円以上の年収を希望しています。
一方で、同年代の男性の実態は?といえば。

400万円以上と回答したのは、20代では11.7%、30代は26.7%。逆に、300万円未満は20代で65.5%、30代で45.4%という結果に。独身女性の希望と、男性の実態とのギャップがかなり大きいということがわかります。もちろん年収は都道府県ごとに大きく異なりますし、それによって女性側の希望年収も変わってくるでしょうから、上記数字はあくまでも目安のひとつに過ぎません。

年収以外の部分でも相手の良さを見つけよう

婚活サイト等にプロフィール登録をする際、男性は年収を多めに設定するケースも多いと思います。

収入証明の提出が必要な場合は盛りようがありませんが、自己申告でも問題ないサイトも多いので、実際よりも多少は多めに…という人は少なくないでしょう。何しろ、女性が男性に求めている最低年収が、上記というわけですから、それも仕方がないのかも知れません。

 

笑うに笑えないこんな話もあるくらいに。

 

ただ、本当に理想とする相手が見つかったとき、年収盛りをカミングアウトするのは辛いものがありますし、それで信頼を失ってしまう可能性も大なので、避けたほうが良いでしょう。

 

一方で、女性は自分の理想とする最低年収ラインにこだわりすぎると、チャンスを掴み損ねてしまう恐れがあります。様々な年収のデータを見れば、年収500万円以上とするのも狭き門。400万円でも、なかなかのハードルの高さです。

年収に関して言えば、もう少し条件の幅を持たせておく。また、人柄や価値観、将来性など、年収以外の部分でも、相手の良さを見つけるようにしたいものですね。

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